着物 仕立て・仕立て直し - 伊藤和裁

着物 仕立て直し事例

着物仕立て直し

訪問着の袋直し

着物の表地と裏地の釣り合いが悪くなるのは、いろんな原因があります。
(1) 湿気の多いところに着物を終い込んでいた。
(2) 雨の日に着物を着て、たくさん雨に濡れてしまった。
(3) 仕立てをしている最中に表地と裏地の縫い合わせが上手くいかなかった。
(4) 着物をクリーニングした時に袋が入った。
(5) そもそも袋の入りやすい、生地縮みやすい着物であった。
などです。今回の着物に袋が入った原因は(1)と(5)です。
こんなにひどく表地も裏地も縮んでいる(下段写真)と裾やオクミ、衿などを部分的に解いて直しても、着物全体のバランスから見るときれいには直り切りません。なので、着物を全て解いて湯のしをして縦糸と横糸を綺麗に整えました。生地も縮みやすいのでガード加工もして、湿気を含み難く、生地も縮み難く工夫をしています。そして、最初から綺麗に仕立て直しました。(上中段写真)

※写真をクリックすると拡大表示します。

 

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