着物 仕立て・仕立て直し - 伊藤和裁

着物 仕立て事例

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お仕立て事例 - 紗と絽の重ね着

紗の布とは絹糸を絡み織りにした織り物で、折り目があらくて軽く薄い、布面にすき間があり通気性が良く、盛夏用の生地で、光線の具合で水紋が表れたりして清涼感があります。紗の布を1反と絽の布を1反使って着用する着物を紗合わせとか二重紗とか言います。絽の生地には季節の先取りで秋の花の撫子【ナデシコ】が描かれて清涼感を出している着物を仕立てました。
今回のお客様は大変、身長の高い方で175センチです。外側に使う紗は丈をいっぱいに仕立てても内揚げが取れません。それに比べて内側の生地に使う絽には絵柄があるため、少しだけ内揚げが取れました。それは写真の内側の白く重なっている所です。また、身巾も広いため、脇、その他の縫い代はいっぱいです。用尺によっては身丈は少し短く仕立てる場合も あります。

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